Web制作:より手軽にできるようになった話題のAI生成画像を試してみた話
 
POINT

この記事は、以下のような人にオススメです。

  • AI生成画像に興味がある人、
  • デザインが苦手な人、
  • ○○ディレクターの人など...
オスカーの似顔絵

こんにちは!Webディレクターのオスカーです。

最近全然更新していないオスカーは何をしているんだろーと思っていなくとも話しますが、
実は色々新しい挑戦をしてみたんです。

それが話題になっている「AI生成画像の作成」です。

最初はどうもハードルが高くて、ハイスペックなPC、PHOTOSHOP+有料なオプションまでしないといけないので、エンジニアでもデザイナーでもない私のPCではやってみることでさえ許されないですが、昨年後半で新しいサービスがリリースされ、スゲーPCがなくても試せるAI生成ツールがありました。

しかも!商用利用OK!!(拍手)

早速試して、Web制作に使ってみたのがこちらのサイトです。
https://bizjapan.oscarchair.jp/

このサイトで使った写真画像はすべてAI生成を使っています。
クオリティが良すぎてびっくりしています。

ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。

 

AI生成画像とは

AI生成画像は、人工知能が学習したデータから新しい画像を生成するプロセスです。
大量のデータを事前に学習して、その学習を元に新たな画像作る。そのアウトプットは驚くほどのクオリティでした。

最近色々進化していて、生成するだけでなく、生成したものがよいか悪いをさらに判断してから、結果を出すような仕組みも入っているようで、
最終的に人間の感覚に近い、リアルな画像を作り出すことができるようになったんです。

言葉で画像を作れるんだ、と思って興味を持ったわけで、これはぜひやってみないとです。

AI生成サービス

今回紹介したいのは、Adobe Fireflyです。(アフィリエイトリンクではないです。)
https://www.adobe.com/jp/products/firefly.html

言葉を入れて、画像が生成されます。
出てきた画像はハイクオリティで、画像の大きさでいうとちょうどウェブサイトのHERO画像に使えるのだからありがたいです。

無料枠が25回ありまして、1回の生成で候補の画像が4枚出てくるので、実質100枚生成できるというわけです。
使い切っても翌月で補充されて、また25回できます。
半永久的に無料が続きます。

25回あれば1つのサイトは余裕で作成できます。
頂く案件規模によって足りないのであれば、プレミアムプランに切り替えれば、生成クレジットが100回になるのに、680円という低価格。
昼ご飯1回我慢すれば手に届く金額です。

Webでもできるので、私のようにphotoshopも買っていない人は最高です。

ウェブ制作にネックを感じたこと

 

専門学校の時代を思い出すと、ウェブ制作するのに、プログラムは好きですが、デザインは苦手でした。

フォトショップとイラストレーターを使えないわけではなく、学校の課題は指示通りに作成しましたし、点数もまぁまぁは取れました。
がしかし、自分が頭で考えているの画像をフォトショップとイラストレーターで再現するのはできなかった。

言葉ができても、ツールをもって再現することができませんでした。
どうもデザイナーに向いてないので、エンジニアになったわけです。

仕事つくようになってからもたびたびウェブ制作をしてみましたが、
ご覧のようにこのサイトはどうもセンスがいいとは言えないわけです。

今回のFireFlyを使うことによって、やっとサイトらしいサイトを作ることができたと思ったんです。
https://bizjapan.oscarchair.jp/
ちょっとサイトらしいサイトができたのでは?

自分が感歎するぐらい簡単に欲しい画像を作成できました。

そしてやってみて、思ったんです。

どうもAI生成はウェブディレクターに向いている

「どうもAI生成はウェブディレクターに向いている」、なぜそう思ったかというと、
AI生成するのに、「プロンプト」が必要ですが、このプロンプトの精度が直接にアウトプットの画像に影響します。

プロンプトは、簡単に言いますとAIへ出す指示のことです。
どんな映像、どんな登場人物がいて、どんなテーマの画像かを伝えることで、AIがその指示に沿って生成します。

例えば、ビジネスを表現したくて、「相談する人」を指示出すと、このような画像が出てきました。

うん、確かに相談はしているが、ほしい画像ではない・・・
「相談」という行為を具体的に言いますと、「質問する人とそれをこたえる人」になると、

めっちゃくちゃ目線がおかしいですが、多少はイメージした画像が出てきました。
最後にもうひとつですが、よくある話で、フリー素材を探して、どうもテーマカラーに合わない。

上記の指示に加え、「質問する人とそれをこたえる人で、メインカラーを緑に」する。

 

このように、サイトのイメージに合わせたイメージの画像を作ることができます。(襟がおかしい過ぎ・・・)

 

話戻しますが、「どうもAI生成はウェブディレクターに向いている」、なぜそう思ったかというと、
ディレクターは言語化する能力が高いと思うからです。
「相談」を「質問と答える」に置き換えするとか、「ブレスト」を「4人で意見を出し合うところ」にするとか、
常に言葉を言い換えをする立場なので、言葉の在庫は一般より多いと思ったからです。

同じAIツールでも、異なる「プロンプト」を与えることで全く異なる画像が生成されます。
プロンプトを微調整しながら、AIがどのように反応したかを見て、少しつづ勉強しました。

これは、楽しい!

これはもはやAIとのコミュニケーションです。

おわりに

AIが人間の知恵を超えるとかなんか言っているようですが、使ってみてそれはないと思います。
そもそも指示を出さないと、AIが自分から何かをどのように考えることはないです。
指示する人もしっかりAIが理解する言葉を整理しないと求める結果は出せません。

逆にAI生成を使ってみて、さらに色んな可能性がみえてきたので、
これからも勉強して仲良くしてもらいたいです。

今日も見ていただきありがとうございました。
少しでも役に立てれば幸いです。

それでは。

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