2024年3月以降、Interaction to Next Paint(INP)はFirst Input Delay(FID)に代わってCore Web Vitalsの指標となることを、5月10日のGoogle I/O で発表されました。自分足りに影響はないか?確認しておきましょう。
サイト内検索データの調べ方を共有します。検索されているユーザの平均滞在時間が長くなります。ユーザーが求めるコンテンツは何かを把握していますか?
GA4で「undefined」イベントが発生しました。別にプログラム変更してもいないのに、2月から入ってくるようになった。。なんてだ?その経緯と、調べたことについて、記事にまとめました。ぜひご覧いただけますと幸いです。
正直、「canonicalタグ」のようなキーワード、上位狙えると思っていません。ただ、基本だからこそ、今さらだれも教えてくれない「canonicalタグ」のことをまとめました。がっつりいろんな情報が入っているので、10871字になりました。ぜひご一読ください。
2023年2月15日にGoogle Search Centralのリンクに関するドキュメントに新しいコンテンツが追加されました。ドキュメントの変更点および今までの考え方への影響について説明します。ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。
2023年2月10日にLighthouse 10がリリースされました。TTIが削除され、CLSがより重要なパラメータになりました。診断項目も追加され、より強いLighthouseになりました。SEOには直接関与しないが、あえてSEOの関連情報として読んでいただけばと思います。
SEO x GTM:Web Vitalsの数値を集計したい|開発いらず、GTMだけでGA4に送って保存分析
SEOにおいて、Core Web Vitalsの指標が重要です。サイトパフォーマンスの指数であり、低かったら、ランキングが影響され、アクセスにも大きく響きます。そんなWeb Vitalsの指標ですが、自分のブラウザだけでなく、ユーザーからアクセスする時のパフォーマンスも計測出来たら、サイト改善に大きな助けになると思います。この記事では、その取得方法をGTMで実現できるように解説します。ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。
いきなりですが、ベルクソンはご存知ですか?哲学者とWebディレクターとか、どこに関係あんねん!と思われるかもしれませんが、まぁまぁ一度読みなはれ。
コンテンツのSEOばかり考えて、ページングのSEO漏れていませんか?ページ1はインデックスされているけどページ2は?ページングのSEOもとても重要、ここで少し話します。ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。
日本で”Edge SEO”を検索すると、どうしても「BingのSEO対策」になってしまいます。「Edge SEO」の本当の意味を知っている日本の方はどれぐらいいるでしょうか?この技術でSEO担当者は相当助けられると思います。「Edge SEO」を紹介した上、この技術を活用したツールも紹介します。ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです。